氷点(下)


速攻読破してしまいました。

以下ネタバレ感想。

夏枝さん年甲斐ねぇ…

え?こんな感想じゃダメですか(笑)

下巻以降、陽子の心の翳りが小さな一点から、大きな染みへと広がっていく過程が

彼女をだんだんと人間らしく見せていることに少し驚きました。

その翳りとは清廉潔白で天真爛漫だった彼女の「罪」の意識。

それと同時に、陽子の「罪」に対するあまりの潔白症には少々眉を顰めたくなりましたが。

結局陽子は殺人犯の子ではなかったのに、このような潔白感を持って生まれたことも「大いなる意志のなせるわざ」なのかなぁ?

わからない。

自分にはどうしようもできない運命のようなものが存在する、という考え方はあまりしないので(逆に言えば、自分に降りかかることはすべて自分で解決できることで・かつ自分のためになるであろうという楽観論の持ち主です)本当にそれはわからないと思いました。

最後に…

とりあえず、読み終えて、続きが気になって仕方なかったので、速攻ブックオフで続 氷点上下巻購入しました(笑)また感想を書こうと思います。



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