結局、ロジカルシンキングだったのか
(※勿体ぶってますが本エントリは書評ではありません。ただの独り言です…)
2年前、新入社員だった頃。
研修の一環でロジカル・シンキングについて調査し、プレゼンテーションをする場があった。
その時は「こういうツールもあるけど、実際には使わなそう」
と思っていたのだけれど、「ビジネスは論理力」を読んで 認識が改まった。
本書は、「ロジカル・シンキング」についての図解を含めたまとめである。
内容は、既存の書籍と比べて濃いものではないが、その分キーワードは理解しやすい。
で、何の認識が改まったのかというと。
わたしが学生時代に重ねてきた研究は、ロジカルシンキングの後追いだったということ。
「イメージを可視化、共有する」というコンセプトでアプリケーションを作成していた。
“知識”=「具体的な情報を示す名詞や画像」を2次元空間(座標もあり)に配置し、
関連付けし、グループ分けをする。というような動作を繰り返して
抽象的な「イメージ」を具体化する、という狙いがあった。
今思えば、この「グループ分け」=「グルーピング」であるとか、
空間上へのマッピング という手法が、既にロジカルシンキングのツールとして存在していたワケで。
「独自に、体系立った構造化の手法を確立できる。否、しなければ」
という独りよがりな思いで、無いアタマを絞って、
結局、説得力のある理論も、アプリケーションへのフィードバックもできなかった。
そんな経緯が、これまでわたしに研究について語ることを控えさせていた。
結論。
結局、俺がやりたかったのは ロジカルシンキングだったのか。薄々気づいてはいたけれど。
…そして結局、「知識構造化」というキーワードに強く、惹かれる自分に気づいた。
これからも、考え続けていくだろう。カタチにできるかはわからないけれど。
情熱を再燃させてくれて、ありがとう「ビジネスは論理力」。
ビジネスは論理力―MBAでは学べないロジカル・シンキング
北島 雅之
↓これも読み直しておきたいと思っています
| ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution) | |
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照屋 華子
東洋経済新報社 2001-04 おすすめ平均 |



企業経営に興味のある方向け
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