メンヘラ・ACのための、子育て参考書
たまたま書店で手に取った二冊の本が、あまりにもためになりそうでびっくりしました。
うつもパニックも既往症なわたし、これからバイブルにしたいと思っています。
1.「子育てハッピーアドバイス」
一冊目は今やシリーズ200万部のベストセラーとなっている、こちら。
| 子育てハッピーアドバイス | |
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明橋 大二
1万年堂出版 2005-12-01 おすすめ平均 |
最近出たシリーズ最新作「子育てハッピーアドバイス 知っててよかった 小児科の巻」を読んだのが出会いでした。1
#これはこれで、とても有用な一冊なので純粋にオススメします。
シリーズ一冊目、2年弱で171刷にもなっているこちらは…
恥ずかしながらアダルトチルドレン(以下AC)を自覚し、
その周辺の書籍も濫読したわたしから見ると、
この本は「自分のこどもをACにしないために、心がけることできること」のTips集だと思います。
- 自己肯定感を育てる
→”10才までは甘えたい欲求を存分に満たしてやる”
→自立欲求が芽生えても、必要なときには甘えさせる- そのためには継続的なスキンシップが必要
- こどもと話ができるようになったら、傾聴スキルを活用する
- 叱るときは「アイ・メッセージ」2 で
これに加えて「ああ、これは精神科のお医者さんが書いた本なんだなぁ」と痛切に感じたのは、
共依存傾向のある3 母親に向けた章があることです。4
これはすごくうれしいことでした。
- 母親自身が自己肯定感を持つ
- 自分の境界線を守り、他人に振り回されない
きっとこれからもわたしは、少なからず他人の評価を気にしてしまうだろうけれど
この本が手元にあって、いつも読み返していればこどもにそれを押し付けてしまうことを避けられるかな と思います。
2.「こんなワタシが「お母さん」!?―うつ&パニック障害といっしょ。」
二冊目は、産後うつ(マタニティーブルー)&パニック障害と共に子育てをしている著者のコミックエッセイ。5
| こんなワタシが「お母さん」!?―うつ&パニック障害といっしょ。 | |
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青柳 ちか
イースト・プレス 2009-05 |
うつ・パニックを持って妊娠・出産・子育てをされているママさんは多いんじゃないかと思いますが、
体験記として出版されているものはいままでさほど多くなかった気がします。
本書はなんだかわからなくてつらかった経験を 赤裸々に、かつライトに描かれているので、
「もしかしてワタシ産後うつ?」という気づきにもつながると思います。もちろん、既往症がある方も。
読んで「うんうん」といううなずきはあるけれど、かわいい絵柄が辛さを軽減してくれると思うので
フラッシュバックはそれほどないのではないかと。
こちらもオススメです。
著者のブログ:パニックかあさん子育て絵日記
…そんなわけでまた本濫読モード。
衝動買いし過ぎないように財布の紐を締めていきます><
- 会社の方からもこのシリーズ一冊目をオススメいただいていましたが、その時は読んでいなかったのです… [back]
- 「私」を主語にして,自分自身がどう感じているかという視点で話すこと。 [back]
- 文中ではそういった専門用語は使われていませんが。 [back]
- 旦那さんも、以前わたしが読ませたAC関連の本の記述に似ていると言っていました [back]
- 09/05/29に発売されたばかりのようですよ。 [back]


気持が楽になりました


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