「スライバー」まで、あと何マイル?


極私的読書感想文・母子関係の呪縛」というエントリを書いてからもうすぐ一年が経とうとしている。
あれから私は母の元を離れ、伊丹、そして神戸にやってきた。
そしてなんだかんだと言いながらも、夫不在の中で子育てに、仕事にと忙しく奮闘中である。

そんな充実した毎日の中にも、どうしても拭えない寂しさ、不安。
それを払拭したくて、私はカウンセリングルームの門を叩いた。何度目のことかわからないけれど。

しかし、そこから私は、所謂「アダルトチルドレン」を卒業して、「スライバー」への道のりを歩き出すことになった。
 

スライバーとは、「サバイバーである事を主張する必要の無くなった人」のことです。

成長した人、スライバーの特徴

#スライバー、サバイバー についてはこちらのサイトにて詳しく説明されているので、
#興味のある方はご覧になってみてください。→「 トラウマの雑学

大阪某所にあるそのカウンセリングルームのカウンセラーは、私の不定愁訴を一蹴(?)して
二回目のセッションで、根源原因にまでたどり着いた。

「お母さんですね」

「『理性の強い』pinkmacさんが、お母さんの話をするときだけ、ぽろぽろ泣く」

…やっと気づいて、認められた。

私は、甘えたかった。
丸ごと、自分を、自分の考えを、認めてほしかった。
抱きしめてほしかった。…今でも実は、そう思っている。

そう気づいてから、少なからず、いろいろと好転した。

実は、3日後に母をカウンセリングルームに連れて行く。
やっと、ここまで来れた。…あともう少し。



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