056-060
- 作者: 毎日新聞社科学環境部
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/06/15
- メディア: 文庫
感動して泣きそうになった一品。
文庫は今年の6月刊行だけれど中身は3年前のモノであることに注意が必要。
それでも、中村修二氏や田中耕一氏の例、様々な研究者たちのコトバが出てきてばくばくする。
わたしが、ITじゃなくて、他の分野の研究に進んでいたら、どうだったのだろうか、と思う。多分ありえないけど。
…あと、同期内定者の子達のハードな研究ぶりを聞くに、強ちこの本の内容も誇張ではないなぁとも思う。
なんで一巻から泣けそうになるんだよ!(単に寝不足のせいかも知れない。)
幸村誠、巧いなぁ。
プラネテスもう一度読み返したくなっちゃうじゃんか。
「愛し合うことだけはどうしてもやめられないんだ」
やっべごめんマジ思い出し泣き。
あ、これ買います。買います(笑)
蓉子さまと祥子さまの出会い小説がいかったなぁ…
今まで紅薔薇あんまり注目してなかったんだけど(・∀・)イイ!!
ちなみに、図書館に見事に「いばらの森」が無かったので代わりに借りたのでした。
まるで小説のようなエッセイ。著者の美意識のみで構成されている文面には引いてしまう部分も若干。
でもあくまでこれは著者の主観なのだと思えばさほど気にはならないのでは。
江国さんの方が「美しいもの」を描いたり紹介するという点ではいやらしくなくていいなあと思った。
まあそれでも美意識ということに改めて目を向けさせてくれたことにそこはかとなく感謝してみる。
内視鏡の「運転」が印象的でした。←「運転」じゃないような気もするが。
あとはやっぱり電車運転手さんの言葉。






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